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トラスコの重要課題

トラスコの重要課題

当社は「やさしさ、未来へ」基本方針のもとにサステナビリティ上の重要課題を特定しました。
これらの重要課題に事業を通じて取組み、持続可能な社会へつなげていきます。

重要課題1

サプライチェーンの
全体最適化

モノづくりを支えるプラットフォーマーとなり、サプライチェーンを最適化することで、人にも環境にも優しいサステナブルなプロツール流通を実現する。

テーマ

ワンストップ物流で環境負荷軽減に貢献
ワンストップ物流で環境負荷軽減に貢献

重要課題2

多様化するニーズに応える
商品の企画・開発

多様化するモノづくり現場のニーズ、トレンドを捉え、当社オリジナルの価値をプライベート・ブランド(PB)商品開発で提供することで、モノづくりの合理化や、生産性向上、競争力強化に貢献します。

テーマ

  • PBラインナップの強化
  • PBの安全性や品質の向上
  • 責任ある調達の推進
独創的な商品開発で競争力を強化
独創的な商品開発で競争力を強化

重要課題3

個人の能力を最大限発揮
できる環境整備と人材育成

モチベーションを常に高く保ち、一人ひとりが持つ能力を十分に発揮できる環境を整えることで、企業の成長につなげます。

テーマ

個人の成長を企業の成長に
個人の成長を企業の成長に

重要課題4

事業活動を通じた環境への
取組み

当社では事業活動、PB製品などにおいて、自社のみでなく、自社製品を使用するユーザー様まで環境負荷軽減に貢献し、日本の製造業の環境活動のお役に立ちます。

テーマ

修理工房「直治郎」での組立サービス
修理工房「直治郎」での組立サービス

重要課題5

縁ある人々・地域社会への
貢献

障がい者支援、協賛や広告を通じた地域・社会とのコミュニケーションを通じて、縁ある人々との関係性を大切にします。

テーマ

  • 中山視覚福祉財団を通じた「社会へのご恩返し」
  • 各種協賛、広報活動の強化
  • 社屋周辺地域での活動推進
  • 有事の寄付活動の実施
公益財団法人 中山視覚福祉財団の社屋
公益財団法人 中山視覚福祉財団の社屋

重要課題6

取捨 を判断基準とする
ガバナンス

経営の公正性及び透明性を高め、迅速かつ的確な意思決定の下、法律、社会規範に則した事業活動を行います。

テーマ

  • 自浄作用の効くコーポレートガバナンスの実現
  • コンプライアンスの強化
  • リスクマネジメントの強化
  • 透明性の高い情報開示の実施
部長も参加する透明性の高い経営会議
部長も参加する透明性の高い経営会議
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