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TRUSCO Member 07新入社員座談会

Outline

入社後の1年2カ月間、新入社員は全国各地の物流センターの配属に。「必要な時に、必要なモノを、必要なだけ」という独自の供給体制を支える拠点を経験することで、トラスコ中山の事業の基礎を学びます。当社最大の物流センター「プラネット埼玉」で働く、新入社員 11名による座談会を開催しました。

New Face Talk Vol.1就職活動から入社まで

  • 石川 紘平
    関西学院大学
    理工学部卒
  • 木村 桃子
    関西大学
    人間健康学部卒
  • 竹藤 さくら
    甲南大学
    文学部卒
  • 服部 滉次朗
    慶應義塾大学
    経済学部卒

Q1.トラスコ中山を選んだ理由とは?

石川
商社に絞って就職活動をしていましたが、これから先の長い職業人生を考え、重視したのが「働きやすい環境」です。いろいろな企業を見てきた中でも、トラスコ中山は職場の雰囲気がダントツによくて、対応してくれた社員の方々に魅力を感じました。トラスコ 新社会人支度金をはじめ、さまざまな制度や福利厚生が充実している点にもひかれましたね。
竹藤
就職活動では「人」を一番重視していました。当社は生き生きと仕事の話をする人が多くて、私もそういうふうになりたいと思ったんです。あと、先輩社員に気軽に悩みを相談できる「TRUSCOスマイルサポーターズ」というメンター制度があるなど、男女関わらず社員が働きやすそうな会社だなと感じました。
服部
大学時代に演劇サークルで舞台美術を担当していて、工具そのものが大好きで、工具を扱える仕事に就きたいと考えていました。加えて、父がプロツールの販売店を経営しており、将来的に後を継ぐことも考えているため、部門をこえたジョブローテーションがあって様々な知識を身につけることができると思い、入社を決めました。
木村
私も昔から工作好きでした。特に高校ではシステム・デザインロボット分野を専攻していたこともあり、工具や機械などの専門商社に絞った就職活動をしていました。大学の推薦を受けてトラスコ中山のインターンシップに参加したのですが、実際に販売店様のもとに営業同行をして「モノを売る」という経験ができたのがすごく印象的でした。「こういう営業をしてみたい!」と思ったのが入社の決め手です。

Q2.入社後に感じたギャップはありますか?

石川
ギャップはほとんどなかったです。トラスコ中山は、座談会などで先輩社員と接する機会が他社より多く、皆さんが何でもオープンに話してくれて、会社の実情を入社前にしっかり知ることができたと思います。
服部
「物流の仕事ってこういうことなのか」という点での、ギャップというか、気づきは大きかったですね。学生時代は、インターネットで買った商品が翌日届くのに何の疑問も持っていなかったですが、その「当たり前」を実現するのがどれだけ大変なのかというのを身に染みて感じました。
木村
入社前は、物流センターの仕事=黙々と目の前の作業をこなしていく、というイメージが強かったかもしれません。でも、実際に働いてみるとそんな単純作業では全くなくて、現場がうまく回るように周りを見てパート社員の方に指示を出したり、臨機応変にどんどん改善を重ねていくことが不可欠と気づきました。
竹藤
他社へ就職した周りの友達のように1年目から営業現場で戦力になるという社会人像とは少し違います。でもこうした同期が多い環境で、チームワークを深めて、多くの社員を巻き込み改善活動に取り組んでいくというのはすごく貴重な経験です。1年2ヵ月後には営業現場である支店に配属になるので短い時間の中で今しかできないことをやりきりたいと思っています。

New Face Talk Vol.2私のワークスタイル

  • 太田 弥宏
    高崎経済大学
    経済学部卒
  • 白石 舞華
    大分大学
    経済学部卒
  • 中川 翔太
    龍谷大学
    法学部卒
  • 深田 実里
    京都女子大学
    発達教育学部卒

Q1.仕事の上でのやりがいや、難しさは?

中川
現在は、お客様から注文のあった商品の出荷場を担当しています。「もっとこうすると効率が上がるのでは」と意見を出したとき、それが的を得たものであれば立場に関係なく採用されるのがトラスコ中山の特徴です。新入社員であってもどんどん現場を変えていけるのはおもしろさであり、それを積極的にやらないといけないという難しさでもあります。
白石
新入社員でチームを組んで、センター内の全体的な改善活動を進める一方、個人レベルでも作業場のレイアウトを変えてみたり、小さな工夫を日々積み重ねています。私も今は出荷場を担当していますが、当初全然目標に届かなかった作業件数が徐々に伸びてくるなど、変化が数字に表れてくるのがおもしろいです。
深田
センター内にはパート社員の方もたくさん働いていて、コミュニケーションを取りながら円滑に仕事を進めていくことが大切です。イレギュラーな事態が発生したときなど、1年目社員であっても私たちを頼ってくれたりして、それに応えられるようにもっと自分が成長しないと!と感じています。
太田
普段仕事で関わる人をお互いに評価し合う「オープンジャッジシステム(OJS)」という制度があり、それが良い緊張感をつくっているように思います。上司や先輩、同僚などいろいろな視点からの評価を受けられるという点で偏りがなく、目立たないところでのがんばりを認めてもらえたりすると嬉しいです。

Q2.職場の雰囲気についてどう感じますか?

深田
最近新しい担当業務に移り、初めて事務処理を担当することになったのですが、何から始めていいのか全然分からず、パニックになりかけていたところに他の担当の先輩社員から「大丈夫?」「何か手伝えることある?」など声をかけてもらったことがすごく印象的でした。気にかけてくれているんだな、というのを実感しました。
白石
私もそういう温かい雰囲気はすごく感じています。ちょっと疲れていたり、気分が沈んでいたりすると、それが顔に出るのか、様子に気づいて声をかけてくれる人が多いです。
太田
「この物流センターをもっと良くしていこう」という気持ちが、職場全体で共有されているのを感じます。だからこそ、僕たち新入社員が何か学びたいことがあって聞きに行くと、先輩たちは忙しくても時間をつくって教えてくれるのだと思いますし、そういうところに企業風土の良さを感じます。
中川
先輩や上司とのコミュニケーションはとても取りやすいですね。仕事に真摯に向き合う人が多くて、叱られることも多々ありますが、単に厳しいのではなく気さくに接してくれます。なぜその作業が必要なのか、その理由や背景までしっかり話してくれるので、それを通して仕事への理解が深まります。

New Face Talk Vol.3これまでの手応えと、今後への目標

  • 黒川 友惠
    立命館大学
    経営学部卒
  • 寺浦 裕哉
    大阪府立大学
    現代システム科学域卒
  • 中本 茉里
    同志社大学
    経済学部卒

Q1.入社から今までを振り返り、成長したと思える点は?

黒川
十人十色の考え方や意見があることに気づけるようになったのは成長した点だと思います。幅広い角度から物事を見て、意見がぶつかれば一度は引いて考え直してみたり…。それでも推し進めるべきだと思ったとき、いかに相手に納得してもらえる材料を集めて、説得していけるようになるかが今後の課題なのかなと感じます。
中本
私も同感で、複数の担当業務をローテーションしてきたことで、各現場が抱えるそれぞれの事情に目を向けられるようになりました。自分本位に仕事を考えていてもダメで、後工程まで意識して、全体でうまく機能するように努めていくことが大切です。あと、この仕事に欠かせない体力は半年間でかなりつきました!
寺浦
改善活動を続けてくる中で表れてきた成果もあります。今まで活かしきれていなかった一部のマテハン※の活用が大幅に進んだりして、そうした運用改善が数字に反映されてくるとやはり達成感があります。仕事を時間内に収めていくのは大変ですが、機械をフル活用できれば作業件数はもっと伸ばせるんだなと実感しています。

Q2.今後に向けた目標は何ですか?

寺浦
プラネット埼玉は、まだ若いセンターなので十分に仕組み化できていないところも多く、一つひとつ課題を解決し、地道に取り組んで改善していければと思っています。自分がこのセンターを卒業するまでに、次の世代に受け継いでもらえるような成果や新しい文化を残すことが今の目標です。
中本
私達がこのセンターを離れた後でも継続できるような体制を整えていきたいです。その為に先を見据え、納得感のある仕組みを作るため日々試行錯誤しています。またライフプランに合わせて「おしどり転勤制度」や「半日正社員制度」など女性が長く働ける制度も充実しているので、結婚して子供ができても働き続けたいと思っています。
黒川
せっかくマテハンが充実した物流センターなので、先輩たちを巻き込んでその使い方マニュアルをまとめられればと思い、今少しずつ動き出しています。さらに長期的には、プラネットを卒業して支店での営業を経験した後、会社の全体方針に関わるような仕事に携わり、日本のモノづくりに貢献していくのが大きな目標です。

※マテハン:マテリアルハンドリング機器の略。物流拠点において商品の保管・管理などを効率的に行うための機械や設備全般。

※掲載内容は取材当時のものです。