TRUSCO MEMBER 03

物流の仕事

「物流を制するものが、商流を制す」モノづくり現場の「必要な時」に「必要なモノ」を「必要なだけ」調達したいというニーズにお応えするた、日々、進化し続けている当社の物流センターと物流企画課を取材しました。

物流センター

新入社員は全国各地の物流センターに配属となり、物流業務の仕事に臨むことになります。当社の要である物流をしっかり理解することで、1年目から活躍できる人材になることが目的です。「物流」という当社のビジネスの根幹を支える役割を担いながら、スピード感のある成長を目指します。

  • 物流現場で入出荷作業の流れや商品知識を学ぶ

    数十万点もの商品が在庫されている物流センターでは、到着した商品の検品や在庫保管棚への格納といった入荷業務や、ご注文を受けた商品の品出しや梱包などの出荷業務を担当します。また、モノづくり現場のユーザー様や販売店様、株主様などの外部のお客様に対する物流見学会も実施しており、新入社員が案内役を務めています。こうした業務を経験することで、商品知識はもとよりお客様へのおもてなしの心を身に付けています。

  • 労働環境を整える業務改善にも挑戦

    物流センターの業務改善も新入社員の大きな役割の一つです。「こうすればもっと仕事がしやすくなるかもしれない」という現状の問題を見つけ、様々なアイデアを出しあって解決することを繰り返し、問題発見力に留まらず、問題”解決力”を身に付けています。物流センター勤務の集大成として改善の成果発表会を行います。

物流企画課

各物流センターと連携し、課題解決や仕組みづくりを通じて物流業務の効率化を進めることが使命。システムのブラッシュアップや物流機器の導入により、在庫の適正化や業務のスピード化を図ります。トラスコ中山の物流を進化させるコーディネーターとしても機能します。

  • 積極的に現場に触れて実情を理解

    大切にしているのは「物流現場のリアル」を理解した上で企画業務を行うこと。積極的に足を運び、商品の入荷から格納、出荷の一連の作業に携わって、物流現場の業務にどのような課題が生じているかを把握します。課題を解決するためにすぐに設備導入するのではなく、まずは現在の環境の中でよりよい物流業務を行えるかということを追及することが、この仕事の本質だと捉えています。

  • 新拠点の成果で他拠点を進化へ

    2018年10月に新しく開設したプラネット埼玉では自動化、省力化をコンセプトに自動搬送機などの最新鋭の物流設備を導入しています。物流企画課の担当者として専門知識をしっかりと身に付け、ここでの経験を他の物流センターの進化に繋げる事を常に意識して仕事に向き合っています。

※掲載内容は取材当時のものです。