株主の皆様には日頃より暖かいご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。

平成27年12月期におきましては、新興国経済の減速影響を含みつつも輸出企業の好調、生産の国内回帰の流れもあり企業の生産活動は、増加傾向で推移しました。
「人が思いつかないことを考える。」「人のやらないことをやる。」これが成果を残す方程式という考えのもと、積極的に在庫拡充し、即納体制を整えるなど他社がやらない、やれないサービスを行ってまいりました。結果、今期も過去最高の業績を更新できたことを嬉しく思います。
本年のキーワードは、「発展途上」です。時代が企業の盛衰を左右するのではなく、経営トップと社員の「自己満足意識」が衰退へと導くものです。当社は先細り業界の成熟企業ではなく、先太り業界の発展途上企業であることを自覚し、「一日一革」どんな小さなことでも改善、改良を積み重ねてまいります。
志を持てば、やるべきことと、進むべき方向が見える。
これからも「人や社会のお役に立ててこそ事業であり、企業である。」この思いを忘れることなく、企業の進化に注力し、お客様やマーケットに対する貢献度を高めてまいります。

代表取締役社長 中山哲也